Python for Everybody Week 3
- 2020.03.14
- Computer Science Python

この記事は、過去の記事の続きですので、まだご覧になられてない方はこちらもどうぞ!
- https://tenseiblog.com/post-115/
- https://tenseiblog.com/python-for-everybody-week-1/
- https://tenseiblog.com/python-for-everybody-week-2/
それでは早速今週の内容を見ていきたいと思います!

こちらが今回の内容になってます!
毎週のWEEK分けは全くあてにならないと思っていいと思います。このWEEK3にかけた時間は実質30分もないです笑
大まかに分けてやったことは3つ
- Writing paragraphs of codes
- Exam
- Assignment
です。最初に10分ほどでプログラミング言語でなにができるか等の簡単な説明があり、10問の問題があります。最後に実装の宿題をやっておしまいです!
Writing paragraphs of codes
ここは15分ほどのショートビデオをみて学ぶところです

プログラミングを英語で勉強するいい機会になりますが、特に興味ない方は、2倍速で画像だけで進めても問題ないと思います。
特に新しい内容もなかったのでーーー、次っ!!!
Exam
とうとうやってきましたExamination!
これは基本的に10問ありまして、80%以上。要するに8問以上正解しないと、この週はクリアしたことにはならないテストです。
2回目のテストは8時間以上空けないとできないため、期限ぎりぎりまでためると大変なことになります。
特に僕のように、修了証を発行してもらうのを目的としていると毎週ちゃんとクリアしないと修了証発行には至りませんので気を付けましょう!

普通に授業聞いてたらちゃんと8割は取れるので、何度はそこまで高くないです!この段階では!笑
ちょっとだけ内容見てみると、

- Pythonにおけるreserved wordsはどれか?
- システム終了するときになんていえばいいか
- コンピュータが実際にプログラムを実装するのはどこか
とか、

- このコースにおいてコードとはなにか
- USBはコンピュータにおいてどんな役割をもつか
- 文法間違いはどのように考えるのが一番良いか
などなど、プログラミングのテストかと思いきや、我々英語の非ネイティブからしたら、英語を理解するほうが難しいかもしれません。特に概念系の問題は、具体的な答えが授業にちりばめられているので
ここで、いままでの英語の授業の聞き取りができていたか試せます。
大学で情報学をとって海外を視野に入れてる人は、courseraを英語で受講するのはめちゃめちゃおすすめなので試してみてください!
Assignment
最後は終了目安の時間が1時間となっていますが、正直3分で十分でした!

最後のチャプターはこんな感じの画面が迎えてくれます。
環境設定とかもなんんんにもなしで、ブラウザ上で動く仮想環境がありますので、そこのコードを一文字変えるだけの簡単な宿題でした。

この2行のコードのなかから、間違いを探して直したらおしまいです。
どこが、、、1時間かかるんだ、、、笑
まぁ学校の授業はゆっくり進みがちですから!
焦らずやっていきましょう!
本日はここまで!英語で授業をうけて、英語で考えてってのは、普段と使う脳みそが違うのでとても楽しいですね!普段の勉強の息抜きにもぜひお試しあれ!
Good bye!
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