Python for Everybody Week 2
- 2020.03.02
- Computer Science Python

今回もPython for Everybodyの続きを書いていきたいと思います!
前回までの記事はこちらを参考にしてください。
- 概要 (https://tenseiblog.com/post-115/ )
- Week 1 (https://tenseiblog.com/python-for-everybody-week-1/ )
- Week 2(https://tenseiblog.com/python-for-everybody-week-2/)
学習内容

今回も例にもれず、超初心者向けの週になってました。
具体例に上から見てみると
- pythonを使って今後どうやって勉強すべきかの文章
- どのテキストエディタをつかったらよいか
- ブラウザで動かせる環境の紹介
- 修了証を発行するためにお金払ってないと、成績つけないよって注意
- 仮想環境のリンク
こんな感じです。まだ文法にも入らないです。笑
環境設定ですね!Pythonは今までやったなかでも環境設定がすごい楽だから、ぱぱっと終わらしましょ!
Week 2 を終わらせるのも1時間ほどで終わったから、最初の見込み時間は半分くらいに短縮できるかもって思います。
僕がアメリカの大学に通ってるときに、友達のpythonの授業を見ていたことがあるんですけど、そこではIDLEっていうIDE(Integrated DeveLopment Environment(統合開発環境) )を使っていたんですよね。
ここではテキストエディタにAtomをつかってcommand lineでRunしていくっぽいです!個人的に、commandの方が見た目がかっこよくて好きだから好印象です!笑
課題
今週の課題は2つ。
- テキストエディタで書いたコードをコマンドラインで実行すること。
- コースメイト(?)が実行した内容を3人以上チェックすること

こんな感じで、講義の最後に宿題が出されています。
最初は宿題そのものを理解することが難しいかもしれませんが、google翻訳を駆使するなり、人に聞くなり調べるなりして頑張りましょう!
指示は以下の通りです
- テキストエディタで’hello world’以外のコメントをプリントしてください
- 2つスクリーンショットを取ってアップロードしてください
- IDLEとかShort cutは使っちゃダメ
- ちゃんとコマンドラインを使ってファイル開いて実行してね
と、いってるのでおとなしく指示に従いましょう笑
コース冒頭でAtomおすすめだよ!って言ってたので、実際に書きます。これが僕がスクショして送った1つ目の画像!

生徒は日本人だけじゃないし、この後文字列をつなげることを期待して、世界共通であろうピコ太郎さんで行きます!
surfixととのえてちゃんとファイルに保存して、command lineで実行しましょう
したのがこれ!

コマンドラインはプログラミング学習サイトのprogateにもあるから、知らない人は調べてみてください
cdが一つ一つ進んでいく感じで
py greeting.py
これでAtomで保存したファイルを開いてあげます。
最後にはちゃんと’This is a pen’とプリントしてくれました!
生徒の評価
今回の課題は、同じコースを取っている生徒が評価してくれました!

「everything is good」だって!適当か!笑
まあでもこんなちょっとのコードでいうことのほうが少ないか。
ちゃんとクリアできていてよかったです!
僕も同じように3人分評価して、Week 2は終わりになりました。
じゃーーん!

2日目にしてもうweek 2まで終わっちゃいました。笑
Week 3からようやくテスト課題が出てきますね!やっと楽しみ!
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