選択的言葉遣いの話(短編)

選択的言葉遣いの話(短編)

本を読んでて考えたいことがあったのでブログ書きます!

自分は結構言葉遣いを気を付けていると考えているのですが、

いきなりだけど次のシチュエーションを考えてみて下さいっ

前提①:上司から呑みに誘われたが、断りたいときの言い訳を考える
前提②:自分はその日家族とディナーに行く予定があるとする。

具体例

①明日は家族とディナーに行かなければならないのでご遠慮いたします。
②明日は家族とディナーに行くのでご遠慮いたします。

これに関して言いたいことをたくさん言います!

まず、①は自分の行動に責任が感じられない発言が嫌いです。

①の場合だと、自分が上司と飲みに行けないのは家族とディナーに行くせいだ

と言っているように聞こえます。~~しなければならないという表現は個人的に嫌いな表現で、

その状況を選択したのは自分なはずなのに、外的要因、ここでは家族のせいにしているのに疑問を感じます。

これは、僕が読んていた本では、自分が行動を選択する自由のない状態と表現しているのですが、受け取る側としても、

①より②の方が気持ちよく聞こえると思うんですよね。もちろん言い方や予定にもよると思いますが、はっきり自分は家族を選択します。って言ってくれるほうが、おーそうかそうか!じゃあまた誘うわ!

ってなるんじゃないかなって勝手に思ってしまいます。

全ての行動が自分の選択の結果だとすると、

上司との飲み。
家族との約束。

の2つを自分がこれから選択する自由があるわけで、それを外的要因に縛られているような言い方をしてしまうというのは、ヒトとして美しくないなってゆー

お話でした。