1000万円を米国株(S&P500)を利用して用意する具体的な数値の考察

1000万円を米国株(S&P500)を利用して用意する具体的な数値の考察

9月になりました!

8月の僕のトレーディング成績はまずまずといったところでした!

初週以外の成績が芳しくなかったのですが、月単位でのプラスは誇るべき成績だと思っています!

さて、本日は投資の話を簡潔に噛み砕いてアウトプットします!

  • S&P 500って聞いたことあるけど何?
  • 米国株とS&P 500って違うもの?
  • 複利は知ってるけど具体的な数値は知っているかい
  • よくわかんないけど1000万円ほしい!

こんな感じのことに一つでも興味があれば、いい記事になると思います!

あと、割と友達向け!むしろ友達向け!笑

そもそもS&P 500とは

S&P 500(Standard & Poor’s 500 Stock Index)っていうのは、日本語でよく言われるのが、アメリカの代表的な株価の指数です。

もう一歩踏み込んで、この指数とはなにかというと、

指数 = 過去と比較してどれくらい成長しているか

と言い換えても問題はないと思います。

簡単に言うと、今の指数の数字が高ければ高いほど、成長しているといえます。

理解に余力がある人は、余談としてですが、

S&P 500は1957年から算出が始まり、1941~1943年における平均指数を”10“とした数値で表示されていることを知ると、現在の成長っぷりがわかりやすいと思います。(現在の指数は2019年で”3,230.78″)

難しい言葉が多いので早い段階で整理しておきます!

S&P 500とは
・アメリカで上場している代表的な500社の株価を基にした平均株価指数
・さらに言い換えると、アメリカの有名企業の成長率

本題はここじゃないから、予備知識はこの辺でいいでしょう。

アメリカに企業は数千社とあるので、そのうちの有名企業の時価総額の平均指数なんだなってことがわかればまずはどや顔できると思います。

複利について

お金の勉強をすると、一番大事な要素といっても過言ではないといえる複利は、説明しなくても知ってるって仮定しちゃいます!

数Ⅱでもやった気がするし、金利って言葉もなじみ深いし。

大丈夫でしょう。

1,000万円をためる具体的な数値

さてさて!ここからが今日の本題。

直近では、2,000万円問題で話題だったけど、俺はまだ21歳だし、そんなことよりも考えているのは自分と周囲の幸せのことです!

老後の心配は健康で十分!!

ただ、人生のピークや波を考えても、忘れられないのはお金の話。

お金から自由になるためには、死ぬほどお金の勉強をするか、自然に帰るしかないのかなって思ってる僕ですが、

1000万の資産というのは、ひとつの目標として目指しやすいかなとは思うので、数字で説明していきます!

Monthly investment required to have $100,000

9 financial planning tips for millennials

https://www.straitstimes.com/business/invest/9-financial-planning-tips-for-millennials

ここで見つけたデータなんですけど、ここにすべて書いてあります。笑

このデータを見るのが面倒な人ように、それぞれの投資プランをまとめてみました。

Plan1. 学生

まず前提として、学生は収入の限界があります。

理系学生が頑張ってバイトをしても、月に5万円稼げたらいいほうだと思います。学年とか大学にもよるかもしらんけど、僕の周りは勉強が好きな大学生が多いのでここで仮定します。

そうすると、どんなに捻出できたとしても月に10,000円

むしろ、将来のことを考えてこれ以上大きな金額を回すのはあほとさえ思います!

使えるお金が少ないなら、投資よりもまず稼げるようになるべき!

だから、月に1万円を長期投資に使えるとして表を使ってまとめると

1000万円とためるために、毎月1万円を米国株に投資すると、

こんな感じ。

前提で話忘れてたんですけど、S&P 500の年利は約8~12%です。

これすごいのが、米国株のこいつを買って放置しているだけで、これだけの力があるんですよ。とんでもない。

いかに貯金がリスクであるかが、成長ベースで考えるとわかりやすいと思います。停滞は減退だからねっ。

んで!

表見てもらえばわかると思うんですけど、10%って仮定したとき23年かかる。僕はその時45歳。

ちょっとー、想像しにくいけど、月に10000円ってだいたいジムに通う費用って考えたら、誰でも捻出できるぎりぎりの金額なのかなと思います。

でもねー、今から45歳の1000万のために投資しようかって考えると、

僕の価値観はNOっていうから、ちょっと好きくない。でも楽なことに変わりはないです!自分の母親とか、妹とか、投資に興味がなかったり、リスクが取れない人にも是非お勧めしたい。

40歳の人だったら、毎月の積立が、定年ごろには1000万になって返ってくるって考えると、どう考えても年金よりいいよね。

Plan2. 社会人(生活の余裕少なめ)

社会人新卒の手取り平均は17万円。

一人暮らしで郊外に住んでいると仮定して、生活や奨学金返済にかかる金額を考えて、娯楽費が月に2万円しか残らない。

と考えると、現実的に学生とそこまで変わらないでしょう。

残業なり転職なりどうにかして、まずは手取りを増やしたいって考えたいですよね。これだと、節約しても限界があるから、日本で暮らしていくなら、ちょっと厳しい。

なので、この場合は学生を参照しよう。

Plam3. 社会人(生活の余裕多め)

僕の友達はなぜか知らないけど優秀な人がとても多くて、将来みんなたくさん稼ぐんだろうなあって思うから、ちょっと将来を見据えてる僕の友達たちはここも参照して!

ここでは手取り30万を仮定します。

ボーナスとか税金もすべて考慮して、毎月30万円使えると仮定します。

現実的なのか・・・?な?

もっと稼ぐ人は、遊んだりほかのことにお金使ったりしたらいいとおもいます!なにせ米国株だけじゃないからね!

さて、生活にかかるお金等考慮して

最終的に10万円が娯楽費に残るとしましょう。せっかく稼げるんだから、多少は遊ぶだろう。それでも欲を消して、毎月5万円長期投資に回す変態がいると仮定すると、

こんな感じ。

ここで勘のいい人は気が付いてほしい。

ちょっと二つのデータを見比べてみます。

各データの比較

これ!

どちらも、1000万円をためるのにかかる年数と金額の表。

まず、月5万円のデータのばらつきがかなり小さいことがわかる。

てかこれが一番大事で、複利の本質が数字に表れてる部分ですよね。

年利のパフォーマンスにかかわらず、年数を使うほうが楽に大金を稼ぐことができる。

で・・・・・終わるのはもったいないので、もう一つ付け加えます。

これはあくまでも1000万円が目標であるということ

同じ年数を続けたとき、右側の表が恐ろしいことになっているのは想像にたやすいだろう。わかりやすいのはウォーレン・バフェット。

まとめ

今回は1000万という金額を使って考察してみました。

投資は若いうちに始めたほうがいい。という言葉の真意は、楽だから楽するために若いころからコツコツやったほうがいい。

と言い換えることができることができます。

学生の今、毎月5万円の積み立てというのはそんなに現実的じゃない。

でも逆をいえば、5000円の積み立てでも1000万は、複利×年数のちからで、達成することは十分可能だということ!

自分の人生プランを前提に、投資を考えてみてはいかが。